粘着付きマグネットシートの加工事例|4個取り・保護フィルムラミネート対応

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粘着付きマグネットシートの加工事例|4個取り・保護フィルムラミネート対応

粘着付きマグネットシートの加工事例|4個取り・保護フィルムラミネート対応CASE

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素材

マグネットシート(粘着付き)1mm厚 、保護フィルム

お客様のご要望

今回は、粘着付きマグネットシート1シート4個取りで加工した事例をご紹介します。
単にマグネットを所定サイズに切るだけでなく、貼り付け面を傷つけにくくするため、マグネット側に保護フィルムをラミネートした点が特長です。

マルニ株式会社では、素材構成の検討から打ち抜き・シート加工仕様の調整まで、試作から量産まで相談しやすい体制で対応しています。 

事例概要

  製品名:粘着付きマグネットシート( 18㎜×80㎜  4個取り) 
  業界:工業・雑貨向け部材
  用途:金属面への貼り付け、着脱式部材、表示・固定補助用途など
  素材:マグネットシート、粘着層、保護フィルム
  加工方法:シート加工、ラミネート、4個取りレイアウト加工
  対応工程:仕様確認、試作検討、量産を見据えた条件出し

「お客様の課題」
 お客様が求めていたのは、必要なサイズに分割しやすく、貼り付け先にも配慮されたマグネット部材でした。 
既製品のマグネットシートでは、寸法や取り数は合っても、そのまま使用すると相手材に細かな擦れや傷が発生する懸念があります。
また、粘着付き仕様の場合は、マグネット・粘着・表面保護のバランスを考えないと、使い勝手や外観にばらつきが出やすくなります。 
さらに、1個ずつの単品供給ではなく、1シート4個取りとすることで作業性や管理性を高めたい一方、シート状態での扱いやすさ、加工時の位置ズレ、量産時の安定性も考慮する必要がありました。
こうした点から、単純な材料販売ではなく、加工条件まで含めて相談できる加工先が求められていました。

ご提案内容

本案件では、粘着付きマグネットシートをベースに、マグネット面へ保護フィルムをラミネートする構成をご提案しました。

これにより、マグネットの保持力を活かしながら、接触面に直接マグネット材が当たりにくい仕様となり、相手材へのダメージ低減が期待できます。
また、供給形態は1シート4個取りとし、必要数を管理しやすく、現場でも扱いやすいレイアウトを意識しました。
加工方法は製品仕様に応じて選定しますが、このようなシート製品では、プロッター加工や打ち抜き・ハーフカット設計を組み合わせることで、取り扱いやすさと量産性の両立を図りやすくなります。
マルニでは、図面化前の段階でも、「どの面に何を持たせるか」「シートのまま納入するか」「1枚から何個取るか」といった条件整理からご相談いただけます。

製品の特長

今回の製品のポイントは、大きく3つあります。
  1. 保護フィルムのラミネートによる表面配慮
    マグネット面に保護層を持たせることで、接触面への擦れや傷のリスクを抑えやすくなります。外観品質が求められる用途では特に重要な要素です。
  2. 4個取りによる作業性と供給性の両立
    単品バラではなくシート状態で納入することで、数量管理や貼り付け作業の効率化につながります。
  3. 粘着層を含む多層構成の加工安定性
    マグネット、粘着、保護フィルムの組み合わせは、材料同士の相性や加工時のズレへの配慮が必要です。
    量産を前提にする場合は、試作段階で剥離性・貼りやすさ・外観を確認しておくことが安定生産につながります。
画像でも確認できるポイントとしては、黒色のマグネットシート上に4個取りの区画が確認できる点が、この製品の供給形態をわかりやすく示しています。
今回のような用途では、単なるマグネット材だけでなく、粘着付き仕様にすることで取り付け先や組み付け先の自由度を確保しやすくなります。
さらに、マグネット面へ保護フィルムをラミネートすることで、機能だけでなく、相手材への配慮という付加価値を持たせられました。
加工面では、複数個取りのシート設計により、使用時の利便性と量産時の生産効率を両立しやすくなります。

「試作から量産までの流れ」
マルニ株式会社では、このようなシート・樹脂加工案件に対し、次のような流れで対応しています。
  1. 初回相談
    用途、貼り付け先、必要サイズ、取り数、数量条件を確認
  2. 条件確認
    マグネットの厚み、粘着仕様、保護フィルムの有無、シート供給形態を整理
  3. 試作
    4個取りレイアウトや切り込み仕様を含めて試作品を作成し、実使用に近い形で確認
  4. 評価・改善
    剥がしやすさ、貼りやすさ、外観、相手材への影響などを見ながら必要に応じて仕様を調整
  5. 量産対応
    確定した条件に基づき、安定供給しやすい形で量産へ移行
図面が固まっていない段階でも、素材選定や構成案の相談から進められるのがマルニの強みです。

 

備考

今回の事例のように、以下のようなお悩みがあればご相談いただけます。
  • マグネットシートを必要サイズ・必要数量で加工したい
  • 粘着付きにして部材として使いやすくしたい
  • 接触面を傷つけにくいよう、表面保護も含めて検討したい
  • バラ品ではなく、複数個取りシートで納入したい
  • まずは試作で使い勝手を確認してから量産可否を判断したい
    
    

「粘着付きマグネットシートや各種シート加工について」

 素材選定から相談したい、試作で仕様を確認したい、4個取り・複数個取りで量産したい、 といったご要望がありましたら、マルニ株式会社までお気軽にご相談ください。
 図面段階はもちろん、用途の整理からでも対応可能です。試作から量産まで、一貫して検討をお手伝いします。

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